「刺さる」プレスリリース制作・商品企画|PR partner

2018/10/04 00:58

きょうはパブリックリレーションズの事例をご紹介します。


こちらは僕が主催しているPRオンライン講座に参加いただいている、泉州のタオルブランド「のこり福」さんのクラウドファンディングです。

このクラウドファンディングは、創業80年を迎えた大阪・河内長野のワイナリー「河内ワイン」さんが今回のために特別に製造する赤のヌーヴォーワインで染めたワインタオル🄬の本生産のためのもの。

このクラウドファンディングの終了日は11月15日。ボジョレーヌーボーの解禁日です。

「のこり福」さんはユニークなタオルを次々と企画されており、前回のクラウドファンディングでは「地ビールタオル🄬」の本生産を成功させました。

クラウドファンディングは社会からの信用や期待を数値化したものです。

そう考えると、クラウドファンディングは社会とどんな関係を築くか(パブリックリレーションズ)という想いや熱量を届けるための試金石となる場所ということもできるでしょう。

今回のワインタオル🄬のクラウドファンディングは、この記事を書いている前日(2018年10月3日)よりスタートしましたが、わずか1日足らずで目標金額の82%をすでに達成されています。

NOKORI-FUKU のこり福
http://nokori-fuku.jp/

プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000032108.html